麻酔をしますので、痛みを感じることはほとんどありません。

ぜひ一度ご相談ください。相談は無料です。インプラントをするための方法があるかもしれません。

インプラント体はチタンでできています。チタンは生体組織に適合しやすい材質です。

メンテナンスを適切に行なうことで、長い期間にわたって機能させることが可能です。当院で使用している、ストローマンインプラントの研究報告によると、さまざまな部位に用いられた511本のインプラントの10年生存率は、98.8％です。

インプラント治療は、骨の成長が終わってから行なわれます。通常、骨の成長は18～20歳ごろに完了しますが、個人差があります。なお、インプラント治療を受ける年齢の上限は、口腔内の状態にもよりますが、基本的にはありません。

全身状態によっては、できないこともあります。医師と相談しながら、可否を判断していきます。まずは、病状について詳しくお聞かせください。

歯周病があると口腔内の衛生状態が良くない場合があり、インプラントを埋入することができません。インプラント治療の前に、歯周病の治療が必要になります。

なります。

平成29年分の確定申告から領収書の添付が不要になりましたが、5年間保存が必要ですので、紛失しないよう大切に保管してください。

​医療費控除の詳細は、国税庁「医療費を支払ったとき（医療費控除）」をご覧下さい。

使えます。各種クレジットカードのほか、デンタルローンも利用可能です。