top of page
セラミック背景.jpg

あい歯科クリニックの
​セラミック治療

多くの方がセラミックを選んでいます

手が届かないと思われがちなセラミックの詰め物や被せ物。たしかに、保険診療と比べると高価です。
しかし、それだけのメリットがあり、多くの方がセラミックを選んでいます。

16,415本

あい歯科クリニックで行なったセラミック治療の実績です。
※田奈医院2012.11~2021.4、上溝医院2014.9~2021.4、八王子医院2016.4~2021.4、立川医院2018.12~2021.4、高尾医院2020.10~2021.4 合計

技工所があります

あい歯科クリニックが作った技工所があります。
技工所とは、歯のかぶせ物や詰め物、入れ歯を作成する所です。

専用の技工所なら歯科医師と歯科技工士がより連携することができ、必要に応じて歯科技工士の立ち会いも可能です。

IMG_0343.jpg

歯の土台について

ファイバーコアまたはレジンコアという、透過性のある材料を使用しています。

ファイバーコア
ファイバーコア
or レジンコア

​しなやかさがあるので、歯に力が加わっても歯根が折れにくい。

メタルコア.jpg
金属の土台

歯よりも硬く、弾力性がないため、歯に力が加わると歯根が折れることがある。

​また、セラミックは透過性があるため、金属の黒さが透けてしまい見た目が悪くなることがある。

接着剤にもこだわります

歯とかぶせ物を付ける接着剤にとって、お口の中はとても過酷な環境です。
常に唾液に触れていて、食事のたびに熱いもの・冷たいものに対応し、咬合力などの力も受けています。
こうして接着剤が劣化していくと、かぶせ物がとれてしまったり、歯とかぶせ物の間から再び虫歯になったりします。

これらの環境に接着剤が対応するには、耐久性が必要。また、再虫歯になるのを防ぐには、接着力が必要です。

あい歯科クリニックでは、「耐久性」と「接着力」に優れた接着剤を使用しています。
かぶせ物や土台だけではなく、接着剤にもこだわって、より長く健康的にかぶせ物を使っていただきたいと考えております。

オールセラミックへのこだわり

白い被せ物・詰め物の選択肢として、下記の材料のものもあります。
しかし、どちらも金属を使用しており、メタルボンドは表面が割れやすく、ハイブリッドの場合はプラスチックが混ざっています。当院では現在、お口の健康を考えて取り扱っておりません。

メタルボンド.jpg
​メタルボンド

内側に金属を使用し、外側をセラミックにしたもの

ハイブリッド.jpg
ハイブリッド

内側に金属を使用し、外側はセラミックとプラスチックの混合材にしたもの

他院で入れ歯しかない、インプラントしかない、矯正しかない、と言われた方もぜひ一度ご相談ください

残っている歯の状態によっては、ブリッジにすることも可能かもしれません。
また、矯正をせずに歯並びをきれいにすることもできるかもしれません。
セラミックのご相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。

セラミック フルBr.jpg
bottom of page